前回の記事でどこに肩入れをするか考える必要がありそうだ!
ってことを言いました。
それに沿って次探索するダンジョンを決めようかなと思います。
と言うことでスラム街にある
【廃者の谷】
に決めました!
「さぁ、探索開始!」
「っていきなり追い剥ぎかいっ!」
スラムの中でも管理されていない無法地帯とのことなので仕方がないですが。
通行料を出せと言われて
選択肢二重作英雄
「幾らだ?」
「切りかかる」
「引き返す」
倒そうと思えば倒せるでしょうが、ここは穏便に「幾らだ!?」
って「全部よこせ!」
と
「結局襲ってくるんかい!」二重作巡査
穏便に済ませようと思ったのに。
案の定雑魚でした!
HPはそこそこあり、数も沢山居たので数ターン掛かりました。
しかし、ダメージを喰らわないので雑魚は雑魚!
「さぁ探索、探索♪」
「途中罠のように矢を射ってくるのが居るぅ~邪魔~」
とその射手のところへ行くと
「け、血統種!? 人間やんけ~!」
人間なのに血統種とか、少し設定がブレていません?
と思いながらも、戦うしかないですよね。
「所詮は数で押してくる血統種!敵じゃないわい!覚悟!!!」
弓で後衛に攻撃されるのは痛いけど、それだけ!完全勝利!!!
血統種撃破後も未開地を探索していると毎回死者を出す例のイレギュラーな高レベル魔物の群れに遭遇!!!
「い、今の私達ならきっと行ける!」
と挑み、死者を出さずに見事勝利!
しかしジリ貧な状態!
そそくさと街へ戻ってセーブ!
とにも、かくにもこれで【廃者の谷の】血統種討伐完了!
装備収集もかねてもう少し探索してみます!
イベントとはあまり関係ない、残っている血統種狩りでもしようかな。
とにかく、きっとまた強くなっていますよ!
それではまた次回をお楽しみに!
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剣の街の異邦人~黒の宮殿~ プレイ日記
PSVITAの【剣の街の異邦人 ~黒の宮殿~】と言うRPGのプレイ日記です。 攻略情報ではなく、私がプレイしながら感想などを述べていく内容になっています。 一緒にプレイしているような感覚になってもらえたり、既にプレイ済みの人は「そこはこうすれば良いのに!」と思いながら見てもらえればと思います。
2016年1月7日木曜日
シーン10 結構重要!? ここまでの整理。おさらい
各勢力を回って何となく見えてきました。
純血晶を採ったら
【リウ姉さん】
【領主さま】
【スラム少年】二重作巡査
の誰かの器に自分で選択して溜めていくのですが、それぞれの思想に合った者へ溜めれば良い感じですね!
現時点では、
【リウ姉さん】
異邦人達は元いた現世へ戻ることを最大の目的にしています。
そのためなら手段も選ばない的なことも言っています。
「この考え方は好きになれないなぁ~」
【領主さま】
彼女は異世界の統治に偏っているように感じますが、現時点ではぬらりくらりとしており心を開いていない感じですね。
「信用できないなぁ~」
【スラム少年】
彼は世界云々と言うよりも一番中立的な印象を受けます。
「受け入れやすいなぁ~」二重作巡査
と言うことで、現時点ではスラム少年への肩入れが一歩有利かな。
まだこの先わかりませんけどね。
純血晶にはそれだけの力があるようです。
はてさて、この先どうなりますことやら!?
そしていよいよ何ヶ所かダンジョンが解放され、自分で選んで血統種狩りに出発となります!
こうご期待!
今度は少し趣向を変えて、アフィリエイトはこれだ!
クリック宜しくお願いします!
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純血晶を採ったら
【リウ姉さん】
【領主さま】
【スラム少年】二重作巡査
の誰かの器に自分で選択して溜めていくのですが、それぞれの思想に合った者へ溜めれば良い感じですね!
現時点では、
【リウ姉さん】
異邦人達は元いた現世へ戻ることを最大の目的にしています。
そのためなら手段も選ばない的なことも言っています。
「この考え方は好きになれないなぁ~」
【領主さま】
彼女は異世界の統治に偏っているように感じますが、現時点ではぬらりくらりとしており心を開いていない感じですね。
「信用できないなぁ~」
【スラム少年】
彼は世界云々と言うよりも一番中立的な印象を受けます。
「受け入れやすいなぁ~」二重作巡査
と言うことで、現時点ではスラム少年への肩入れが一歩有利かな。
まだこの先わかりませんけどね。
純血晶にはそれだけの力があるようです。
はてさて、この先どうなりますことやら!?
そしていよいよ何ヶ所かダンジョンが解放され、自分で選んで血統種狩りに出発となります!
こうご期待!
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【三日目】 シーン9 【選ばれし器を持つ者達との面会】
前回の最後に副団長であるリウ姉さんから呼ばれたと言うところで終わりました。
シナリオ自体はそこで止まっていますが、死亡者した仲間が多すぎて蘇生&ライフポイント回復の期間ひたすら待ち伏せ狩りを繰り返していました。
その間、一度も死亡していない仲間はレベル8まで成長し、装備品も結構充実しています。
それではそんな状態からスタートです。
早速団長室に行くと、一緒に王宮へ挨拶に行こうとのことでした。
これは新人さんですから仕方がないですよね。
リウ姉さんとキョウ兄さんと一緒に宮殿へ!
すると目の前に
何か強そうな集団が出現!二重作
この者は王宮騎士団長だそうです。
名前はヘルガ・ヒルブラス。
「な、長い・・・」
ヘルガさんの案内で宮殿に入ると、そこにこの世界の統治者
マリリスさんが。
この世界はどうやら力がある者が統治しているとか!?
将来的に敵になる臭いプンプンな設定ですね!?
そんな雰囲気は今は微塵もありませんが。
談笑しているとそこに、レインと名乗る褐色肌のエルフがヒデに会いに訪問してきました!
「ダークエルフ?」
と思いましたが、あくまでも褐色肌のエルフのようです。
難しい話は抜きにして、要は【貧民街のメデル商会】
と言うところの使いで、ヒデを迎えに来たようです。
これからレインさんとそこへ向かうことになりました!
一端別れてスラム街で待ち合わせ!
スラムに向かうとそこでは血統種と異邦人ではない機械兵との戦闘が発生していた!!!
「この街はどうなってんねん!?」
と、言うことは・・・何か嫌な予感がしますねぇ。
機械兵 「そこの傭兵!血統種を頼む!」
「ですよねぇ~~~~!?そうなりますよねぇ」
では、コツコツ育てたパーティーの力をお見せしましょう!
【血統種】 ラドヒドラ レベル11
ヒデ : 攻撃
戦士 : スキル(集中 : 集中状態を必要とする技の準備)
忍者 : スキル(暗撃 :敵に見つからない命中精度の高い攻撃)
レンジャー:スキル(足止め : 敵の命中&回避低下)
ウィザード:スキル(魔力強化 : 戦闘中魔法の効果を高める)
クレリック:防御
<1ターン目>
○ 忍者 <多段攻撃で約100のダメージ>
○ レンジャー <異常付与武器の効果で混乱付与&命中&回避減少>
○ ヒデ <特殊な盾による攻撃 150ダメージ>
● ラドヒドラ(混乱) ラドヒドラに攻撃 ミス
<2ターン目>
○ 忍者 <多段攻撃 約90のダメージ>
○ 戦士 <集中技:ラッシュ(3連続攻撃) 約240のダメージ>
○ ヒデ <特殊な盾による攻撃 140ダメージ>
○ ウィザード<ファイア 約210のダメージ>
撃破!!!!
「強くなってる!楽勝!」
さて、敵も片付き、機械兵を操縦していた少年とお話ししましょう!
う~ん、どうやらこの少年がレインさんの当主、名をアルム。
機械兵で戦っていた理由は突然現れた血統種を放置すると街が壊されてしまうから。
「話を聞くと態度も丁寧だし、普通に良い人っぽい。強いって褒めてくれたし!」
良い人と言うよりもまだ少年なので純粋な印象でしょうか。
彼の館で会話をしました。
簡単にまとめると
彼は異邦人の現世の技術を崇拝しており、自分達でそこを目指そうと目標にしている。
純血晶を集めきると世界は変貌をとげ、異邦人は元の世界に帰れるのでは?と考えている。
だからなんだかんだで協力しましょう!
と言った感じのようです。
さて、これで面会も終わり。
一端異邦人ギルドに戻りましょう!
と言ったところで今回は終了!
そろそろ別のダンジョンでしょうかね?
それでは次回もお楽しみに!
あ!毎回添付している商品の画面クリックよろしくお願いします!
それだけでも励みになるので!
シナリオ自体はそこで止まっていますが、死亡者した仲間が多すぎて蘇生&ライフポイント回復の期間ひたすら待ち伏せ狩りを繰り返していました。
その間、一度も死亡していない仲間はレベル8まで成長し、装備品も結構充実しています。
それではそんな状態からスタートです。
早速団長室に行くと、一緒に王宮へ挨拶に行こうとのことでした。
これは新人さんですから仕方がないですよね。
リウ姉さんとキョウ兄さんと一緒に宮殿へ!
すると目の前に
何か強そうな集団が出現!二重作
この者は王宮騎士団長だそうです。
名前はヘルガ・ヒルブラス。
「な、長い・・・」
ヘルガさんの案内で宮殿に入ると、そこにこの世界の統治者
マリリスさんが。
この世界はどうやら力がある者が統治しているとか!?
将来的に敵になる臭いプンプンな設定ですね!?
そんな雰囲気は今は微塵もありませんが。
談笑しているとそこに、レインと名乗る褐色肌のエルフがヒデに会いに訪問してきました!
「ダークエルフ?」
と思いましたが、あくまでも褐色肌のエルフのようです。
難しい話は抜きにして、要は【貧民街のメデル商会】
と言うところの使いで、ヒデを迎えに来たようです。
これからレインさんとそこへ向かうことになりました!
一端別れてスラム街で待ち合わせ!
スラムに向かうとそこでは血統種と異邦人ではない機械兵との戦闘が発生していた!!!
「この街はどうなってんねん!?」
機械兵が血統種の首を一本落とした!
「でも、あれ?血統種は異邦人しか勝てないんじゃなかったっけ?」
しばらく傍観していると、案の定機械兵は負けてしまいました!
と、言うことは・・・何か嫌な予感がしますねぇ。
機械兵 「そこの傭兵!血統種を頼む!」
「ですよねぇ~~~~!?そうなりますよねぇ」
では、コツコツ育てたパーティーの力をお見せしましょう!
【血統種】 ラドヒドラ レベル11
ヒデ : 攻撃
戦士 : スキル(集中 : 集中状態を必要とする技の準備)
忍者 : スキル(暗撃 :敵に見つからない命中精度の高い攻撃)
レンジャー:スキル(足止め : 敵の命中&回避低下)
ウィザード:スキル(魔力強化 : 戦闘中魔法の効果を高める)
クレリック:防御
<1ターン目>
○ 忍者 <多段攻撃で約100のダメージ>
○ レンジャー <異常付与武器の効果で混乱付与&命中&回避減少>
○ ヒデ <特殊な盾による攻撃 150ダメージ>
● ラドヒドラ(混乱) ラドヒドラに攻撃 ミス
<2ターン目>
○ 忍者 <多段攻撃 約90のダメージ>
○ 戦士 <集中技:ラッシュ(3連続攻撃) 約240のダメージ>
○ ヒデ <特殊な盾による攻撃 140ダメージ>
○ ウィザード<ファイア 約210のダメージ>
撃破!!!!
「強くなってる!楽勝!」
さて、敵も片付き、機械兵を操縦していた少年とお話ししましょう!
う~ん、どうやらこの少年がレインさんの当主、名をアルム。
機械兵で戦っていた理由は突然現れた血統種を放置すると街が壊されてしまうから。
「話を聞くと態度も丁寧だし、普通に良い人っぽい。強いって褒めてくれたし!」
良い人と言うよりもまだ少年なので純粋な印象でしょうか。
彼の館で会話をしました。
簡単にまとめると
彼は異邦人の現世の技術を崇拝しており、自分達でそこを目指そうと目標にしている。
純血晶を集めきると世界は変貌をとげ、異邦人は元の世界に帰れるのでは?と考えている。
だからなんだかんだで協力しましょう!
と言った感じのようです。
さて、これで面会も終わり。
一端異邦人ギルドに戻りましょう!
と言ったところで今回は終了!
そろそろ別のダンジョンでしょうかね?
それでは次回もお楽しみに!
あ!毎回添付している商品の画面クリックよろしくお願いします!
それだけでも励みになるので!
2016年1月6日水曜日
シーン8 【サムライと忍者、そして血統種】
前回の最後で死亡したサムライの代わりに忍者を加入させ、レベル上げを始めました。
それから地道に戦っていました。
すると、忍者初陣の最中、強い雑魚敵に遭遇!
HP30台の忍者に一撃で90近いダメージが!!!
忍者即死!!!!!
この時点でライフポイントは回復させられなかったけれど復活はしていたサムライと交代!
「やっぱり何だかんだで初期メンバーですねぇ~!」
と蘇生の間の遅れを取り戻すべくレベル上げ!
やっぱりクレリックも居ると探索が安定する!
「よし、このまま血統種のところまで行っちゃおうかな!」
「・・・あれ?またサムライ死んだぁ~~~」
と言うことでこの時点で蘇生は終わっていた忍者に又もやバトンタッチ!
すると
「あれ?忍者すぐにレベルがあがった!?」
待機中も経験値が入っているんですかね?
すぐにレベル3へ!二重作英雄
パーティー全体的にレベルは4~5なのでほぼ追い付きました。
成長してみると、忍者強いかも。
火力はサムライよりも結構小さいのですが、回避能力が高い!
サムライがなぜこんなに死んでしまうのか?
それは火力は強い代わりに軽装な部分が大きいので。
しかも特別回避能力が高いわけでもない!
重装備ナイトのヒデと同じくらいの回避能力です!
そうこうしているうちに忍者を入れた状態で探索をしていると、
「あれ?ここって血統種のいる飛行機じゃない?」
その気はなかったのに飛行機に到着してしまいました!
まだ心構えが・・・早いとこ立ち去りましょう・・・
「のわぁ~~~!やっぱり来たぁ~~~~」
選択肢なく問答無用
「ですよねぇ~~~~」
敵
【クク&リリ レベル11】×1
仕方がない。
強制戦闘なら腹を決めて倒すしかない!
「皆行くぞ~!!!」
ヒデ : 攻撃(まだこれしかできない!)
ヌンシ: 攻撃(同 上)
忍者 : 攻撃(同 上)
レンジャー : 攻撃(同 上)
クレリック : 防御(攻撃届かない)
ウィザード: マジックウェポン(味方全員の武器を対精霊に有効な特性を付ける)
<1ターン目>
こちらの攻撃は結構避けられてしまう!
それでも1/5くらいは与えたかな?
クク&リリからの攻撃。
ヒデ 1ダメージ
「ん?これはもしかして余裕じゃないかな?」
クク&リリ 息を合わせた攻撃
「2回攻撃ですか!?」
ファイター 1ダメージ
1ダメージ
「しかも多段攻撃かい!でもこれなら余裕!」
20ダメージ
「・・・おいっ!最後のなんだよ!!!」
ヒデ&ファイター&忍者&レンジャー : 攻撃
クレリック : キュア(HP回復) → ファイターへ
ウィザード : サンダー (覚えたてだから使ってみたい)
<2ターン目>
ヒデだけ避けられた!
活躍の場が少なかったヒデも今や攻撃が当たれば大ダメージを与える攻撃要因!
それだけに惜しい!
他の人達はスタンダードにダメージを与え残り1/3くらい!
【クク&リリの行動】
「HP全開だ!来いやぁ~~~!」
・・・キュア・・・・
「か、回復しよった!!!」
サンダーは普通の効き目だったのでウィザード今度はファイヤで!
他は同じ!
「これで決める!」
<3ターン目>
「ヒデ~~!またミスった~~~」
でも他の味方がシッカリと当ててくれて、最後にウィザードのファイアで留め!!!
「見たかぁ~~~~」
再びキョウ兄さん登場!
「なぜ?お前も最初の老人と同じで何か企んでいるな!?」
・・・・?
「あっ!忘れてた!ここの血統種を退治するのがレクチャーの最終段階だった!」
しかも高価なアイテムで街まで送ってくれるとか。
「キョウ兄さん、疑ってスミマセン。ぜひ街まで送ってください!」
無事アイテムで帰還!
早速セーブするために異邦人街へ!
するとそこでは、色々と完結に説明してくれるアンナ先輩が!
「ただいまっす!」
「心配して来てくれ・・・・・心配・・・・全滅すると思ってたんかい~~~~(怒)」
とそれはさてき、副団長のリウ姉さんが帰ってきており、ヒデ達に用事があるとか!
一段落ついたと思ったら何かあったんでしょうかね?
とにかくまずはセーブをして、それでは一体副団長はヒデ達になんの用なのでしょうか?
新たな展開の幕開けか?
と言うところでまた次回!
お楽しみに!
それから地道に戦っていました。
すると、忍者初陣の最中、強い雑魚敵に遭遇!
HP30台の忍者に一撃で90近いダメージが!!!
忍者即死!!!!!
この時点でライフポイントは回復させられなかったけれど復活はしていたサムライと交代!
「やっぱり何だかんだで初期メンバーですねぇ~!」
と蘇生の間の遅れを取り戻すべくレベル上げ!
やっぱりクレリックも居ると探索が安定する!
「よし、このまま血統種のところまで行っちゃおうかな!」
「・・・あれ?またサムライ死んだぁ~~~」
と言うことでこの時点で蘇生は終わっていた忍者に又もやバトンタッチ!
すると
「あれ?忍者すぐにレベルがあがった!?」
待機中も経験値が入っているんですかね?
すぐにレベル3へ!二重作英雄
パーティー全体的にレベルは4~5なのでほぼ追い付きました。
成長してみると、忍者強いかも。
火力はサムライよりも結構小さいのですが、回避能力が高い!
サムライがなぜこんなに死んでしまうのか?
それは火力は強い代わりに軽装な部分が大きいので。
しかも特別回避能力が高いわけでもない!
重装備ナイトのヒデと同じくらいの回避能力です!
そうこうしているうちに忍者を入れた状態で探索をしていると、
「あれ?ここって血統種のいる飛行機じゃない?」
その気はなかったのに飛行機に到着してしまいました!
まだ心構えが・・・早いとこ立ち去りましょう・・・
「のわぁ~~~!やっぱり来たぁ~~~~」
選択肢なく問答無用
「ですよねぇ~~~~」
敵
【クク&リリ レベル11】×1
仕方がない。
強制戦闘なら腹を決めて倒すしかない!
「皆行くぞ~!!!」
ヒデ : 攻撃(まだこれしかできない!)
ヌンシ: 攻撃(同 上)
忍者 : 攻撃(同 上)
レンジャー : 攻撃(同 上)
クレリック : 防御(攻撃届かない)
ウィザード: マジックウェポン(味方全員の武器を対精霊に有効な特性を付ける)
<1ターン目>
こちらの攻撃は結構避けられてしまう!
それでも1/5くらいは与えたかな?
クク&リリからの攻撃。
ヒデ 1ダメージ
「ん?これはもしかして余裕じゃないかな?」
クク&リリ 息を合わせた攻撃
「2回攻撃ですか!?」
ファイター 1ダメージ
1ダメージ
「しかも多段攻撃かい!でもこれなら余裕!」
20ダメージ
「・・・おいっ!最後のなんだよ!!!」
ヒデ&ファイター&忍者&レンジャー : 攻撃
クレリック : キュア(HP回復) → ファイターへ
ウィザード : サンダー (覚えたてだから使ってみたい)
<2ターン目>
ヒデだけ避けられた!
活躍の場が少なかったヒデも今や攻撃が当たれば大ダメージを与える攻撃要因!
それだけに惜しい!
他の人達はスタンダードにダメージを与え残り1/3くらい!
【クク&リリの行動】
「HP全開だ!来いやぁ~~~!」
・・・キュア・・・・
「か、回復しよった!!!」
サンダーは普通の効き目だったのでウィザード今度はファイヤで!
他は同じ!
「これで決める!」
<3ターン目>
「ヒデ~~!またミスった~~~」
でも他の味方がシッカリと当ててくれて、最後にウィザードのファイアで留め!!!
「見たかぁ~~~~」
再びキョウ兄さん登場!
「なぜ?お前も最初の老人と同じで何か企んでいるな!?」
・・・・?
「あっ!忘れてた!ここの血統種を退治するのがレクチャーの最終段階だった!」
しかも高価なアイテムで街まで送ってくれるとか。
「キョウ兄さん、疑ってスミマセン。ぜひ街まで送ってください!」
無事アイテムで帰還!
早速セーブするために異邦人街へ!
するとそこでは、色々と完結に説明してくれるアンナ先輩が!
「ただいまっす!」
「心配して来てくれ・・・・・心配・・・・全滅すると思ってたんかい~~~~(怒)」
とそれはさてき、副団長のリウ姉さんが帰ってきており、ヒデ達に用事があるとか!
一段落ついたと思ったら何かあったんでしょうかね?
とにかくまずはセーブをして、それでは一体副団長はヒデ達になんの用なのでしょうか?
新たな展開の幕開けか?
と言うところでまた次回!
お楽しみに!
シーン7 【まさかの死者続出!!】
さて、しばらく探索していると、何度か待ち伏せをして
【敵の輸送隊を襲撃!】
しながら進めていると、突然レベル18の強い魔物3匹に遭遇!
しかもイベント戦闘ではない雑魚敵として!
「で、でも、今の皆なら、い、行ける!」
と無謀にもレベル2~3の6人パーティーで挑みました。
結果勝ててしまいました!
・・・しかし、流石にレベルが違いました。
死者が一名出てしまいました。
それは【ヒデ】
「ここまで良い所がないぞぅ~~主人公ヒデ~~~~」
街に戻って蘇生してもらい、再度探索。
目の前に不自然な宝箱が。
「何か良い物入ってないかな?」
と、もちろん開けます!
すると中身は二重作英雄
「な、なんじゃこりゃぁ~~~」
いや、普通に考えればミミックでしょうけどね。
この宝箱の魔物に
「お宝目当てのならず者だろう?」
と聞かれてしまった。
選択肢
【当たってる】
【違う】
「違う!断じて違う!」
異邦人として使命を全うするために来ています!
胸に手を当てて、ここでの行いを思い出す。
・・・・輸送隊を待ち伏せして襲撃、お宝を奪う。死んだ兵士の懐から道具をもらったこともあったっけ・・・・
「すみません。お宝目当てのならず者です。」
「あっ!それでも受け入れてくれるんですね。優しいミミックだこと」
とミミックとのやり取りを簡単にまとめると
このミミックはミミックの長老で世界に一つしかないレアアイテムを食べてくれるそうです。
レアアイテムは本来は一度しか手に入れられませんが、長老に食べてもらうと特性(+ 付きなど)が変化してまた拾うことが可能になるとか!
「う~ん、現時点ではレアアイテム自体が強い武具なのでどんな特性でも手放したくない。」
と考えていたら長老立ち去っちゃった。
その先にキョウ兄さんがいて最後のレクチャーです。
【血統種の手配書】
をもらいました。
これはどうやら血統種の居場所や噂が載る簿冊のようです。
今近くにいる血統種は
ヒデがこの世界に来た時に乗っていた飛行機。
これが飛行機の所にいると思われる血統種の手配書。
【呪縛しあう魂】
特に装備を整えられるだけお金も持っていないのでこのまま向かいます!
・・・途中で落とし穴で大ダメージ・・・・
地上に出ようとしたら強い雑魚的に遭遇・・・・
「のあぁ~~~二人も死んだぁ~~~」
死者
【ネイサム(サムライ)】
【ミグリック(クレリック)】
早急に街へ帰還!!!!
途中普通の雑魚に何度か遭遇するも。
「何とか無事に帰れた~」
復活するまでに1日だそうです。
さらにライフポイントも回復したいからもう少し掛かりそう。
回復役と攻撃の要がいなくなってしまった。
これは控えの仲間を作る必要がありますね!
このシリーズは仲間が少ない状態で敵を倒すと経験値が増えるので、追加メンバーは一人で良いや。
サムライとどちらにするか悩んでいた【忍者】を作ってみます。
※ 細かい部分は省略します!
【前衛】
種族 ネイ(獣人)
名前 ネイニン
職業 忍者
才能 宝探しの勘
急遽こんなことになってしまったので、仲間が回復し、このネイニンが成長するまで待ちましょう!
と言うことで、今回はこの辺で!
次回は仲間が戻り、忍者がレギュラー入りしているか、サムライが出戻るかお楽しみに!
【敵の輸送隊を襲撃!】
しながら進めていると、突然レベル18の強い魔物3匹に遭遇!
しかもイベント戦闘ではない雑魚敵として!
「で、でも、今の皆なら、い、行ける!」
と無謀にもレベル2~3の6人パーティーで挑みました。
結果勝ててしまいました!
・・・しかし、流石にレベルが違いました。
死者が一名出てしまいました。
それは【ヒデ】
「ここまで良い所がないぞぅ~~主人公ヒデ~~~~」
街に戻って蘇生してもらい、再度探索。
目の前に不自然な宝箱が。
「何か良い物入ってないかな?」
と、もちろん開けます!
すると中身は二重作英雄
「な、なんじゃこりゃぁ~~~」
いや、普通に考えればミミックでしょうけどね。
この宝箱の魔物に
「お宝目当てのならず者だろう?」
と聞かれてしまった。
選択肢
【当たってる】
【違う】
「違う!断じて違う!」
異邦人として使命を全うするために来ています!
胸に手を当てて、ここでの行いを思い出す。
・・・・輸送隊を待ち伏せして襲撃、お宝を奪う。死んだ兵士の懐から道具をもらったこともあったっけ・・・・
「すみません。お宝目当てのならず者です。」
「あっ!それでも受け入れてくれるんですね。優しいミミックだこと」
とミミックとのやり取りを簡単にまとめると
このミミックはミミックの長老で世界に一つしかないレアアイテムを食べてくれるそうです。
レアアイテムは本来は一度しか手に入れられませんが、長老に食べてもらうと特性(+ 付きなど)が変化してまた拾うことが可能になるとか!
「う~ん、現時点ではレアアイテム自体が強い武具なのでどんな特性でも手放したくない。」
と考えていたら長老立ち去っちゃった。
その先にキョウ兄さんがいて最後のレクチャーです。
【血統種の手配書】
をもらいました。
これはどうやら血統種の居場所や噂が載る簿冊のようです。
今近くにいる血統種は
ヒデがこの世界に来た時に乗っていた飛行機。
これが飛行機の所にいると思われる血統種の手配書。
【呪縛しあう魂】
特に装備を整えられるだけお金も持っていないのでこのまま向かいます!
・・・途中で落とし穴で大ダメージ・・・・
地上に出ようとしたら強い雑魚的に遭遇・・・・
「のあぁ~~~二人も死んだぁ~~~」
死者
【ネイサム(サムライ)】
【ミグリック(クレリック)】
早急に街へ帰還!!!!
途中普通の雑魚に何度か遭遇するも。
「何とか無事に帰れた~」
復活するまでに1日だそうです。
さらにライフポイントも回復したいからもう少し掛かりそう。
回復役と攻撃の要がいなくなってしまった。
これは控えの仲間を作る必要がありますね!
このシリーズは仲間が少ない状態で敵を倒すと経験値が増えるので、追加メンバーは一人で良いや。
サムライとどちらにするか悩んでいた【忍者】を作ってみます。
※ 細かい部分は省略します!
【前衛】
種族 ネイ(獣人)
名前 ネイニン
職業 忍者
才能 宝探しの勘
急遽こんなことになってしまったので、仲間が回復し、このネイニンが成長するまで待ちましょう!
と言うことで、今回はこの辺で!
次回は仲間が戻り、忍者がレギュラー入りしているか、サムライが出戻るかお楽しみに!
【二日目】 シーン6 【レクチャー : 待ち伏せ&罠の解除】
さぁ本日もよろしくお願いします。
前回は街の探索も終わり、これから敵の出る廃墟に出発する段階で終わりました。
異邦人街から【鉄の廟】へ出発!
【ゴブリンキング レベル5】×1
【ゴブリン レベル5】×2
輸送隊を襲撃した時には一定ターン以内にリーダーを撃破しないと逃げられてしまうそうなので、リーダーを集中攻撃!
ファイアも炸裂して1ターンでリーダー撃破!
2ターン目でゴブリン2匹も倒して勝利!
「宝箱を開けますよ~」
「罠解除の才能があるので、罠を解除してっと!」
中身は
【弓】
【スリング】
【珍しいスリング】
鑑定しないと使えないのはウィザードリィと同じですね。
「鑑定の才能を持っている人もいるので、早速鑑定しまっせ!!!」
【弓】 → 曲がった弓矢+1 {攻撃 6×1}
【スリング】 → ウォースリング+1 {攻撃 18×1}
【珍しいスリング】 → レア武器 : 蛇のスリング+1 {攻撃 37×1}
レンジャーのミグレンは現在ウォースリング {攻撃 17×1}
を装備しているので、蛇のスリングを装備させてみます。
キョウ兄さんから次のレクチャーがあるようです。
指定場所に向かう途中敵と遭遇。
蛇のスリングの威力は!?
・・・どうやら混乱効果を付与できるようですね!
ミグレンは状態異常付与要因なのでこれは大変有りがたい!
向かう途中に新たな待ち伏せポイント発見!
早速待ち伏せをします。
「今度はどんな敵が出るかな?奪って強くなるぞ~~~(悪)」
「あれ?なんかどこかで見たような魔物・・・」
「これって防御している間にリウ姉さんに倒してもらった敵じゃん!」
【ヒドラ レベル7】×1
【ドラ レベル8】×2
「でも今度は6人だし・・・みんな行くぞ~~~!」
流石攻撃タイプのネイサムとヌンシ、そしてエルウィ!
リウ姉さんバリのダメージを出し続けてアッサリ勝利!
ミグレンの混乱攻撃も何気に決まって。
「リーダーのヒデが一番役に立ってない~~~~~」
【罠の解除のレクチャー】
手前で調べる。
以上。
「それだけかいぃ~~~~」
最後のレクチャーは下層でしばらく探索した後とのこと。
そのため一端今回はこの辺で切りましょう!
次回はいよいよキョウ兄さんからのレクチャー最終段階です!
お楽しみに!
前回は街の探索も終わり、これから敵の出る廃墟に出発する段階で終わりました。
異邦人街から【鉄の廟】へ出発!
鉄の廟の入口はこんな感じです!
今から団員の赤い鎧を着ていたキョウ兄さんが色々とレクチャーしてくれるとのことです!
っと!
指定の場所へ向かう途中で敵と遭遇!
このパーティーでの初戦闘!二重作英雄
「行くぞ~~~!」
敵は
【ドラ レベル5】×2
【ホップワーム レベル5】×2
「きっとこれならいけるさ!」
ヒデ : 攻撃 → ドラA
ネイサム : 攻撃 → ドラA
ヌンシ : 攻撃 → ドラA
エルウィ : ファイア → ドラB
ミグリック : 防御
ミグレン : 攻撃 → ドラA
レベル的にはこちらは負けているから
「各個撃破だ!!」
○ ネイサム → ドラA 45ダメージ(利き手武器)
○ ネイサム → ドラA 27ダメージ(左手武器)
※ ドラA撃破!
○ ヒデ → ドラB 39ダメージ
○ ヌンシ → ドラB 59ダメージ
※ ドラB撃破!
○ ミグレン →ホップワームA 6ダメージ
● ホップワームA&B 防御
○ エルウィ →ホップワームA 118ダメージ
※ ホップワームA撃破
「これなら行ける!」
と言うかエルウィはファイヤ使う必要なかったかも。
「あとは皆でホップワームBをタコ殴りだ!」
「皆良くやった!見事無傷で勝利!」
先に進むとキョウ兄さんから
【魔物の輸送隊を襲う方法】
を教われるようです。
・・・・?
「輸送隊を襲って荷物を奪うんですね!?」
「どっちが悪者かわからない・・・」
でもとりあえずやってみましょう。
【待ち伏せ】
・・・・・・・・待ち伏せ・・・・・・・
「来たぁ~~~~!」
「荷物を置いて行けぇ~~~~(悪)」【ゴブリンキング レベル5】×1
【ゴブリン レベル5】×2
輸送隊を襲撃した時には一定ターン以内にリーダーを撃破しないと逃げられてしまうそうなので、リーダーを集中攻撃!
ファイアも炸裂して1ターンでリーダー撃破!
2ターン目でゴブリン2匹も倒して勝利!
「宝箱を開けますよ~」
「罠解除の才能があるので、罠を解除してっと!」
中身は
【弓】
【スリング】
【珍しいスリング】
鑑定しないと使えないのはウィザードリィと同じですね。
「鑑定の才能を持っている人もいるので、早速鑑定しまっせ!!!」
【弓】 → 曲がった弓矢+1 {攻撃 6×1}
【スリング】 → ウォースリング+1 {攻撃 18×1}
【珍しいスリング】 → レア武器 : 蛇のスリング+1 {攻撃 37×1}
レンジャーのミグレンは現在ウォースリング {攻撃 17×1}
を装備しているので、蛇のスリングを装備させてみます。
キョウ兄さんから次のレクチャーがあるようです。
指定場所に向かう途中敵と遭遇。
蛇のスリングの威力は!?
・・・どうやら混乱効果を付与できるようですね!
ミグレンは状態異常付与要因なのでこれは大変有りがたい!
向かう途中に新たな待ち伏せポイント発見!
早速待ち伏せをします。
「今度はどんな敵が出るかな?奪って強くなるぞ~~~(悪)」
「あれ?なんかどこかで見たような魔物・・・」
「これって防御している間にリウ姉さんに倒してもらった敵じゃん!」
【ヒドラ レベル7】×1
【ドラ レベル8】×2
「でも今度は6人だし・・・みんな行くぞ~~~!」
流石攻撃タイプのネイサムとヌンシ、そしてエルウィ!
リウ姉さんバリのダメージを出し続けてアッサリ勝利!
ミグレンの混乱攻撃も何気に決まって。
「リーダーのヒデが一番役に立ってない~~~~~」
【罠の解除のレクチャー】
手前で調べる。
以上。
「それだけかいぃ~~~~」
最後のレクチャーは下層でしばらく探索した後とのこと。
そのため一端今回はこの辺で切りましょう!
次回はいよいよキョウ兄さんからのレクチャー最終段階です!
お楽しみに!
2016年1月5日火曜日
シーン5 【街探索。 そしてセーブへ!】
「さぁ今日はとりあえずこのくらいでお終いにしよう!」
そう考えていたのですが、あることに気付いてしまいました!
それは
「まだセーブしていない!!!」
色々ボタンを押してみるけどそれらしい項目が出てこない。
・・・・ん?
このゲーム
「そもそもどうやってセーブするんだぁ~~~????」
説明書に書いてないやんけぇ~~~!
嘆いても仕方ないので街の施設でするんでしょう。
まずは居住区へ!
普通はここでしょう!
お世話係のグルルバさんが出てきて蘇生の説明を受けて・・・あれ?セーブは???
居住区じゃなかったようです。
あとは行ける場所は商店だけです。
商店へゴー!二重作英雄
そう考えていたのですが、あることに気付いてしまいました!
それは
「まだセーブしていない!!!」
色々ボタンを押してみるけどそれらしい項目が出てこない。
・・・・ん?
このゲーム
「そもそもどうやってセーブするんだぁ~~~????」
説明書に書いてないやんけぇ~~~!
嘆いても仕方ないので街の施設でするんでしょう。
まずは居住区へ!
普通はここでしょう!
お世話係のグルルバさんが出てきて蘇生の説明を受けて・・・あれ?セーブは???
居住区じゃなかったようです。
あとは行ける場所は商店だけです。
商店へゴー!二重作英雄
あれ?鍛冶屋ですよね、ここ。
とりあえずドワーフさんのお話を聞きましょうか。
あれ?
システムの中に普通にセーブがあった!?
これは失礼!
よし!それではいよいよ外に出て戦闘開始だ!
と言うことで次回戦闘開始!
お楽しみに!
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