剣の街の異邦人～黒の宮殿～　プレイ日記: シーン３　　【この世界での異邦人の使命・立ち位置】

　街にやってきました！
　早速まずは異邦人の集まる
【異邦人ギルド】へ！

　すると団員の一人である
維光　響（これみつ　きょう）
という男性に会いました。

　彼も歓迎してくれるようです。
　恰好からしてファイターかな？二重作英雄

　施設内の案内を受けていると今度はお世話係の人と遭遇！

この人はまさか戦闘要員ではないですよね。

　
　ここで一端解放された！
　自由に移動できるようです。

【居住区】
【団長室】
【商店】
に行けるようです。

　まずは居住区にゴー！！！

・・・と思ったら間違って団長室へ行っちゃった！！！
「てへ！？」

　そこでは団長代理のような状態のリウ姉さんから異邦人の使命を教えられました！

　簡単に言うと、
　廃墟で最後に出会ったカエルのような化け物
【血統種】

　血統種はこの世界の人間にとって天敵のような存在とのこと。
　これを駆除するためには彼らを倒した後、魂の塊のような純血晶を奪わなければ再び復活してしまう。

　異邦人じゃなければ彼らは倒せない、しかも異邦人の中でも特に特殊な人間にしか純血晶は奪えない。

　だからそれを行うことが使命だとのことです。

　その代わりにこの世界の人達には生活面で良くしてもらっている。
　持ちつ持たれつの関係らしいです。

　難しい説明を簡略的に説明してくれるために飛び入り参加してきた別の異邦人が登場！

う～ん、ヒデは新人だから仕方ないかもしれないけれど、覚える人が多い。
　まぁ、何となく覚えていきますか。

　さて、そのままいよいよパーティーを組む仲間の作成です！

　が、書き始めるとそれだけで結構長くなってきたので、今回は異邦人の立ち位置を教えてもらったこの時点でお終い！

　さあ、いよいよ次回は共に冒険をする仲間の作成です！
　お楽しみに！